赤ちゃんとのふれあい実習 高3 家庭看護・福祉
高校3年生「家庭看護・福祉」の最後の授業で赤ちゃんとのふれあい実習を行いました。
近隣保育所「保育ルームバンビ」から4名の園児が来てくれました。園児たちは「アイラブポップコーン」というかわいい踊りを披露してくれました。本校の生徒たちからは、最後の交流ということ、各班それぞれ工夫して園児の月齢・趣味に合ったおもちゃを作って遊ぶことができました。
生徒の感想です。「1年間に3度会えたことで、Aちゃん(園児の名前)の成長を感じることができました。身長も伸びて、出来ることも増えていて本当に驚きました。Aちゃんが笑って作ったおもちゃで遊んでくれたりタッチや抱っこをしてくれて本当に嬉しかったです!」
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