10年ぶりの再会

本校では現在、6か国7校の教育提携校と交流を行っており、短期交換留学を通して、毎年本校から生徒を派遣するとともに、各校からの留学生を受け入れています。これらの国際交流事業は、長年にわたり本校が大切にしてきた教育活動の一つです。

約10年前に短期交換留学でフィンランドから本校を訪れた卒業生2名と、当時本校から同校へ派遣された卒業生2名が来校してくれました。

この短期交換留学をきっかけに「もっと日本語を上達させたい」と思い、日本の大学へ進学し、現在は日本企業で活躍されているということでした。
また、アルバカーキ・アカデミー(アメリカ)との交換留学を通じて生まれたご縁が、今も続いている方がいらっしゃるという微笑ましいエピソードも伺いました。

懐かしい校舎を巡りながら当時を振り返り、現在の生活や仕事について語り合う、和やかな時間となりました。

こうした話から、本校の国際交流事業が、生徒一人ひとりの進路や人生に長く影響を与えていることを、改めて実感する機会となりました。

本校では国際交流に限らず、さまざまな教育活動を通して、生徒が視野を広げ、新たな価値観に出会える機会を大切にしています。

卒業生の皆さん、また留学などで本校を訪れたことのある皆さんも、ぜひ懐かしい武庫女にお立ち寄りください。