社会を生き抜くたくましい女性の育成を目指して

未来を切り拓く力を育む教育の実現

学校長 藤森 陽子

少子高齢化、高度情報化の時代、学校を取り巻く状況は日々大きく変化をしています。
学院が創立して、今年で82周年を迎えました。コロナ禍に見舞われ、波乱と激動の1年となった2020年。このことによりデジタル化へ社会が大きく舵をきり、学校もICT化が一気に進みました。本校ではすでに2017年より生徒1人1台のiPadを導入し、ICT教育を先進的に進めてきました。2019年4月第3期のSSHの指定を受け、文理の枠を超えた文理融合の「探究活動」を推進しています。この事業を推進していく中で、大切にしている力は「探究力」です。おもしろいと思うところに探究心の芽が育ちます。私たちは、常にその「面白さ」を追及していきます。「探究力」を培うために。SSH事業を中心にすべての教育活動を通して、自分自身の生き方につながる教育を推進していきます。
これからの持続可能な社会の実現に求められる力、それは変化に対応できる普遍的な力、それは知識・技能の上に新しい知識・技能と結びつけながら新しい価値を生み出す力といえるでしょう。そのためには、立学の精神(「高い知性」「善美な情操」「高雅な徳性」)を教育理念として、あらゆる教育活動での学びが社会に繋がる力と「未来を切り拓いていける力」として明確に位置づけ、教育を推進していきたいと考えています。

 

学校長だより


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