募金活動の呼びかけに参加しました!

10月20日(日)は青いマックの日でした。
昨日、マクドナルドのお店の前を通ると、「あれ?なんだか青いな・・・」「ものすごく賑わっているな・・・」と感じた人もいたのではないでしょうか?

「青いマックの日」とは、全国のマクドナルド店舗(一部店舗を除く)で実施される、病気と向き合う子供とその家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」支援を目的としたチャリティ活動です。今年の「青いマックの日」は10月20日で、この日はマクドナルドのドリンクカップやテイクアウトバック、店舗装飾が青く染まるのです。

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本校の高校2年生と3年生の有志の生徒たちが、マクドナルドつかしん店で、募金活動の呼びかけに参加しました。
つかしん店では、ドナルド・マクドナルドも来ており、外でのイベントも店舗も大忙しの様子。
生徒たちは風船を膨らませて、幼い子たちに風船をあげたり、大人の方々にはこれがどのような活動なのか一生懸命説明していました。

武庫川女子大学は先日、「公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン」と兵庫県でマクドナルド店舗を展開する「日本マクドナルド株式会社フランチャイジー 有限会社ステイブル」との間で包括連携協定を締結しました。これは、大学だけでなく、附属高校でも産学連携プロジェクト「武庫女×日本マクドナルド サステナビリティ人材育成プロジェクト」に参加するためです。生徒たちが探究活動を通じて、さらに成長していく姿が楽しみです。