鈴鹿寧々さん(高3)が最高賞の神戸新聞社賞に選ばれました。
生きた社会教材として新聞を読み、情報を知り、考えたことを自分の言葉で伝えることを目的に、そして、新聞の活用を通じて活字に親しみ、社会や地域への関心を高め、家族とのコミュニケーションが深まることを期待し、「第11回ひょうご新聞感想文コンクール」(神戸新聞社、神戸新聞販売店会主催)が実施されました。兵庫県内の小中高生から計4943点の応募があり、小学1・2年、同3・4年、同5・6年、中学生、高校生の5部門で計50人が入賞。
高校生の部で鈴鹿寧々さん(高3)が最高賞の神戸新聞社賞に選ばれました。
※写真は神戸新聞NEXTに掲載されたものです。