1ヶ月の語学留学を終えてカナダ・バンクーバー

高校3年生のTさんが8月3日(月)から30日(日)まで、バンクーバーにある語学学校で語学留学をしていました。
その時の様子や感想を紹介します!

私は、部活動を引退した次の日から約一ヶ月間、カナダのバンクーバーへ行きました。現地では語学学校に通い、ホームステイをしながら生活しました。語学学校はホームステイ先からバスと電車を使って、約50分のところにありました。

語学学校には、日本だけでなく、韓国、メキシコ、タイ、フランス、ブラジルなど、さまざまな国から来た人がいました。年齢も全然違い、幅広い年代の人たちと一緒に勉強しました。学校では「英語しか話してはいけない」というルールがあり、同じ日本人の人と話すときも英語を使っていました。最初はとても難しかったですが、いろいろな国の文化や、それぞれ日本の違う県に住んでいる人の話を聞くことができ、とても楽しかったです。外国の友達がご飯に誘ってくれたことも嬉しかったです。

授業では、ほとんど聞き取れないような英語を聞きながら勉強したり、英語で自分の意見を伝えたりしました。自分の考えを英語で話すことは、私にとってとても難しいことでした。しかし、分からないなりにも自分の言葉で伝えようとすることで、少しずつ英語を話すことに慣れていきました。

ホームステイ先のファミリーには、いろいろと親切にしてもらいました。朝ごはんと夜ご飯を用意してくれたり、日没が綺麗に見える場所にも連れて行ってくれました。カナダで見る日没は日本とは違った雰囲気があり、とても印象に残っています。

語学学校のアクティビティにも参加しました。有料のアクティビティではウィスラーに行き、毎週金曜日に行われていたアクティビティではスポーツDayに参加しました。英語でスポーツをするのは初めてだったので少し緊張しましたが、そこで新しい友達を作ることができ、とても楽しかったです。

土曜日と日曜日は語学学校が休みで、ホームステイ先のファミリーも忙しいことが多かったため、基本的に一人で観光をしていました。グランビル・アイランドへ行ったり、大きなショッピングモールで買い物をしたり、映画を見たりしました。

一人でお土産やご飯を買うときには、自分で英語を使って注文しました。最初はとても緊張し、「ちゃんと伝わっているかな」と不安になることもありました。それでも、きちんと買い物ができたり、注文したものが通じたりしたときは、とても嬉しかったです。反対に、店員さんが話していることが分からず、翻訳機を使ったこともありました。そのときは「もっと英語が分かるようになりたい」と少し悔しく感じました。

一ヶ月という短い期間でしたが、私にとって本当に良い経験になりました。英語を勉強するだけではなく、いろいろな国の人と交流したり、年齢の違う人たちと友達になったり、一人で行動したりすることで、自分自身も成長できたと思います。

今回のカナダ留学を通して、英語が分からなくても、まずは自信を持って話してみることがとても大切だと学びました。分からないことや失敗することもありましたが、挑戦してみることでできることが増えていきました。この経験をこれからの英語の勉強や、これからの生活にも活かしていきたいです。