8月18日(火) 中学グローバル研修(アメリカ)

あっという間にもう8日目です。こちらに来て驚く速さで日が過ぎている感じがします。

さて、今日は朝8時にバスに乗って外での授業となりますので早めに朝食を終えました。
学校からバスでおよそ30分くらいのところにある“Doris Morrison Learning Center”で外を歩いて自然を学ぶ授業になりました。

施設の中に入ると、まずは講師の先生からの説明を受けました。
ここでは野鳥や植物などが実際に見て観察できる場所となっています。

説明や注意点を聞いた後、双眼鏡と野鳥ガイドを持って外に出て行きました。

双眼鏡を使って遠くにいるカモや飛んでいる野鳥の群れを近くに感じることができました。

学校に戻ってきて2時間目はGSコースと探究コースで別々の授業が行われました。

GSコースは、図書館のホールで、“97th Air Refueling Squadron(第97空中給油飛行隊)”のパイロット4名の方を講師に迎え、お話を聞きました。この飛行隊とは、ワシントン州のFairchild Air Force Baseに配備されているアメリカ空軍の空中給油部隊です。
4名のうち、3名が女性パイロットの方々でした。
実際のパイロットの方々から、この飛行隊で使われている飛行機の話や女性のパイロットについて女性目線からのお話もありました。
お話の後小グループに分かれて、各パイロットを囲んで座談会となりました。少人数だと積極的に質問をしたり時には笑い声が響いたりと盛り上がっていました。

最後に記念撮影の後、皆さんに嬉しいお土産がありました。パイロットが実際制服に着けているのと同じワッペンでした。皆さん、大喜びでした。

探究コースは、女性の画家をお招きしての授業でした。スポケーンのクロックタワーを水彩画で描く授業でした。
講師先生が実際に描くその手元が前に映し出され、それを参考にしながらまずは鉛筆で絵を描いていきます。その後、水彩絵の具を使って色付けです。

本校にも時計塔があるので、なんとなくイメージしやすい構図だったのではないでしょうか。

今日の2時間目のそれぞれの授業では、女性が社会に出て活躍されている実際の姿を近くで見て、お話を聞くことができて将来の希望にさらに大きな光を与えてもらったのではないかと感じました。