ソフトテニス部~県総体の活躍~

ソフトテニス部の高校生は、6月1日(日)~6日(金)にかけて行われた、兵庫県高等学校総合体育大会ソフトテニス中央決勝大会に出場しました。

個人戦では藤浦・野口が初戦敗退、団体戦では藤浦・野口、平山・山口、流・原田が出場し、2回戦敗退(ベスト32)となりました。
目標としていた団体戦での近畿大会出場(ベスト12)には及びませんでしたが、全力を尽くした試合をすることができました。
部長の藤浦と副部長の野口からは、「目標としていた近畿大会出場はできなかったけれど、このメンバーで県大会に出場できてよかった。」「日々の練習は楽しいことばかりじゃなくて、しんどいことも多いけれど頑張ってほしい。」とこれまでの日々を振り返るとともに、後輩へのエールが贈られました。
これからは部長の流、副部長の中野を中心とした新チームで頑張っていくことになります。まずは自分たちがしなければならないことをきちんと整理し、1つ1つ丁寧にやっていってもらいたいと思います。

当日は、保護者の方にも大勢ご来場いただきました。選手の送迎や応援・テントの設営など様々なことにお気遣いいただきありがとうございました。これからの新チームにご期待ください。