令和7年度 キャリア教育 3学期

中学1年×リクルート 2026.2.5(木)

今回の講演では、「仕事とは何か」「なぜ働くのか」という問いから始まり、将来を考えるうえで大切な視点を学びました。まず、働く意義として自己実現と社会への貢献が挙げられ、「自分の興味や情熱を活かすことが重要である」と説明されました。
また、AIの進化により「日本の労働人口の約49%が代替される可能性がある」と紹介され、社会が大きく変化する中で“学び続ける姿勢”が不可欠であることや、転職や副業、起業が身近になっている現状も示され、働き方の多様化が進んでいることを生徒たちは知りました。将来の選択に必要な「自分の軸」を持つためには、日常の中での「ちょっとやってみる力」が大切であり、新しいことに挑戦するときに湧き上がった感情の理由を考えることで“自分らしさ”が見えてくると教えていただきました。今回の講演は、生徒一人ひとりが自分の興味や価値観を見つめ、将来の可能性を広げる機会となりました。

中学2年×リクルート 2026.1.15(木)

今回の講演では、「将来から逆算した目標設定」をテーマに、振り返りと目標の立て方について学びました。冒頭では、3人のレンガ職人の話を通して、目的や目標を持つことで日々の行動の意味ややりがいが大きく変わることが示されました。
また、効果的な目標設定の方法として、GOOD/BADの振り返りを行い、できた理由/できなかった理由を具体的な事実で整理することが大切であり、そのうえで、成果目標(数値でわかる結果)、状態目標(達成したときの自分の姿)、行動目標(具体的な行動計画)の3種類を組み合わせて目標を立てる方法を教えていただきました。この講演は、生徒が自分の1年を振り返り、将来につながる目標を考える機会となりました。

中学3年×リクルート 2026.2.12(木)

「働くことを具体的に知り、高校への準備につなげる」というテーマで講演を行いました。医師や弁護士といった身近な職業だけでなく、コンビニの商品企画、音楽フェスの制作、ドローンオペレーターなど、多様な仕事が紹介され、生徒たちは社会には想像以上に幅広い働き方があることを知りました。また、同じ「海外に関わる仕事」でも、日本語教師、国際渉外、商社パーソンなど仕事内容が大きく異なることが示され、自分の興味を深めていく大切さが伝えられました。さらに、弁護士の事例を通して、同じ職業でも大切にしている価値観は人によって異なり、法律だけでなく社会や人間を学ぶ必要があると教えていただきました。
後半では、スタディサプリの「未来事典」を活用し、興味のある仕事の記事を読み、仕事内容・進路の歩み・未来への問いを整理するワークに取り組みました。働き方タグを使って自分の価値観を言語化し、興味をもてた理由やもてなかった理由を考えることで、自己理解を深める時間となりました。今回の講演は、生徒たちが将来の選択肢を広げ、高校生活を主体的に過ごすための機会となりました。

中学3年×ソニー生命 2026.2.19(木)

「自分の生活に関わるお金を知る」というテーマで、自分の人生やお金について、ソニー生命株式会社の方に来ていただき講演を行いました。事前に生徒にはライフプランシートを配布し、人生設計を考えてもらいました。学年の先生にも事前に取り組んでもらい、みんなの前で発表してもらいました。また、代表の生徒にも発表してもらい、その生徒の人生設計を元に、実際に試算していただき、みんなで人生にかかるお金について考えました。講演は生徒と対話形式で進めていただき、多くの生徒が参加することが出来ました。ライフプランシートが完成できていなかった生徒は、講演後に取り組む姿も見られ、自分の人生やお金について考えるきっかけとなる講演でした。

高校3年×ソニー生命 2026.2.9(月)

「これからの人生に関わるお金を知る」というテーマで、自分の人生やお金について、ソニー生命株式会社の方に来ていただき講演を行いました。講演の初めにライフプランシートが配布され、生徒はそれに取り組みながら、自分の将来を考えました。学年の先生にも事前に取り組んでもらっており、その発表を聞いたり、複数の生徒にも作成したライフプランを発表してもらったりしました。自分たちが学校に通うためにかかっている金額を試算してもらうことで、1時間の授業を受けるためにかかる費用という視点で教育費を考えることもできました。将来のことを具体的に考えるきっかけとなり、大人になる自覚が芽生える講演でした。

高校1年・高校2年 2026.2.5(木)

キャリア教育の一環として、大学講義体験会を実施しました。各学部・学科での専門的な授業を体験し、自身の興味・関心の方向性を知ることや、進路選択について考える機会となりました。