JT生命誌研究館。京都大学iPS研究所共催ライブ
双方向オンラインライブ
「生命誌から生命科学の明日を拓く」に参加しました。
高校生だけでなく、中学生の希望者も参加して熱心に視聴していました。山中先生の基調講演とJT生命誌科学館所長永田先生・名誉館長中村先生の3方によるトークは、「社会における科学者のあり方」と言う視点から、高校生にとって科学者とはどんな存在かを知るとても貴重なお話でした。その後の高校生からの質問にも熱心にお答えいただいて、生徒にとって改めて科学者の存在を身近に感じられた時間でした