家庭看護・福祉の授業の様子 その1 高校3年

9月11日(月)高校3年 家庭看護・福祉の授業において、西宮市助産師会の森田輝先生にご講演をして頂きました。
この授業は高校3年生の選択科目の一つとして行っています。
1学期には、新生児の生理について学習を進め、近隣保育所の子どもたちと交流を行いました。
今回のご講演では、近隣地域で活躍する助産師による講演を聞くことで「出産」「助産師の仕事」等について、知識を深めるため行って頂きました。

生徒は「助産師の方のお仕事を聴く機会はあまりないので、身近に感じられました。胎盤の写真を初めて見てすごいなと思いました。」と話していました。