瀬戸内海の環境を考える高校生サミット
平成30年度環境・防災地域実践活動高校生サミット(第8回瀬戸内海の環境を考える高校生フォーラム)が兵庫県尼崎小田高等学校で行なわれ、本校から高校1年csコースの研究班「納豆は世界を救う」6名がポスターセッションしました。海のゴミとしてマイクロプラスティックが問題になっていることから、環境に優しい生分解性プラスチックを身近な日本の食品である納豆を使って作り、製品化を目指していることを発表しました。来賓者や専門科の方々から色々なアドバイスいただき、今後の研究に活かしたいと思います。今日の高校生サミットは、充実した会となりました。