本校のSSH

本校のSSHの取組と特徴

令和元年度に第3期SSH校として文部科学省から指定を受け下記のような取組を行っている。

(1)本校では、科学技術人材育成に求められる科学的素養として、「探究力」を構成する力として主として6つの力を修得することを目指している。

「探究力」を構成する6つの力

  • 「自然現象や社会事象に対して『なぜ』という疑問を持ち、自ら考える力」
    【1思考力】
  • 「文章や情報を正確に読み取り対話する力」
    【2読解力、3対話力】
  • 「主体的に課題を発見し、設定できる力」
    【4課題設定力】
  • 他者との協働により問題を解決する力」
    【5協働的問題解決力】
  • 「柔軟な発想で物事を考え、創造する力」
    【6創造力】

(2)第3期では理科・数学だけにとらわれず、文理融合のスタイルで探究活動に取り組んでいる。

 

探究内容

プログラムNo. 研究開発の事業内容 重点的に育む力
プログラム1
幅広い知識と教養に裏付けられた「知」の高度化による科学的素養の育成
①読書活動の積極的推進 「国語力」
(特に言語活動を含めた「読解力」)
②持続可能な開発目標(SDGs)に沿った一貫性・系統性のある「探究活動」による「探究力」の育成 「探究力」
③キャリア形成としてのロールモデルの活用 「課題設定力」
④「MSomosiroツアー」の実施 「課題設定力」
「協働的問題解決力」
プログラム2
「探究活動」を核とする教科横断型カリキュラムの開発
 ⑤「探究力」の基礎と位置づける「思考力」・「読解力」・「対話力」を重視した教材開発 「思考力」
「読解力」
「対話力」
⑥「探究活動」との関連で構成する学校設定科目等における教材開発 「探究力」
 ⑦EdTechを活用した教材開発  生徒個々の「基礎力」
プログラム3
大学等との連携による国際性を兼ね備えたグローバル科学技術人材の育成
 ⑧国際性の涵養 「英語力」
「協働的問題解決力」
「創造力」
⑨高大連携 「探究力」
⑩高校生の海外研修と海外交流 「課題設定力」
「協働的問題解決力」
プログラム4
各教科及び探究活動におけるルーブリックの作成と検証評価
 事業の評価
(1)各教科で重点的に育成すべき力に対するルーブリックの作成
(2)「探究活動」に求められる力に対するルーブリックの作成
(3)『MSomosiroツアー』に対するルーブリックの作成
(4) SSH事業全体の組織、運営に関するルーブリックの作成