1.ねらい

小学校に令和2年度より新学習指導要領に基づいた教育課程が施行されていきます。その中にプログラミング学習が位置づけられています。そこで、本校では、入学した生徒が小学校と中学校のプログラミング学習が連続的に進められるように教育課程の接続を円滑にするねらいがあります。

2.目 的

膨大なデータが溢れる時代、そのデータを分析・活用する力が求められています。すでに2020年春から第4世代移動通信システムが第5世代移動通信システムへと移行しつつあります。このような社会の中にあって、将来女性として、こうした未来社会をたくましく生き抜いていく女性として成長できる基礎を築くことが目的です。

3.目 標

世の中に溢れている情報をいかに収集し、それをどのように扱っていくか、またどのように加工するか、そして加工したデータをどのように発信していくか、いわばデータサイエンス力を身につけることを目標とします。

4.内 容

中学校から高校までの6年間一貫した教科「情報」を設置します。中学校は、特別に「総合的な学習の時間」の1単位時間を「情報」に充当します。中学校から高校2年生までは、全員が「情報」の授業を履修します。「データサイエンス」の授業は、「情報分野」と「プログラミング分野」及び「統計学分野」の3つのカテゴリーで構成します。「データサイエンス類型」希望者は、全員が履修する「情報」(高校では「情報科学」)に加え、本校独自に設定している「MSタイム」の授業内容の一部に「データサイエンス」の授業を実施します。ここでは、ドローンを使ったプログラミングの学習、プログラム言語、正規分布、推定などの統計学分野で構成します。高校3年は「情報」を選択科目としています。将来は、この学習を通して「ITパスポート」の取得、データを収集、分析などを通して、事象の予測をすること、さらに他の高校とも連携しながらものづくりとしてロボットの製作にも携わっていきます。

5.その他

それでは、動画をご覧ください。この動画を参考に、同封の「データサイエンス類型」希望用紙に希望の有無を記入し、3月25日の合格者のオリエンテーションのときに全員ご提出をお願いします。