「こころのサインと気持ちが収まること」～鬼滅の刃・陰陽師のお話をヒントに～
４月２３日午後、コロナ禍の中ではありますが、感染対策をし、家庭教育講座が開かれました。20名の保護者が出席され、礒貝カウンセラーからは「ストレスからくる症状や思春期ゆえの沈黙など、心のサインとしてどう受け止め、その意味をどう考えるかについて」、また、鬼滅の刃・陰陽師の話をヒントに、「思いを伝えるのをどうサポートするか」「そうせざるを得なかったことに対して、温かく、寄り添っていく中でこころに変化が起き、気持ちが収まっていくこと」や「保護者ご自身の心の声を聴いたり、生き方を大事にしたりすることで、ご息女の心の声や生き方を大事にすることに繋がること」についてお話がありました。
その後、個別相談もありました。相談ご希望の方は、今後お電話でもお申込みできます。