日中友好朝顔のカーテン

たたみたる日傘のぬくみ小脇にす 
千原叡子(ちはらえいこ)

今年はようやく6月の下旬に梅雨入りをしました。なぜか待ち遠しい気分になったものです。その後もこのあたりはあまり雨がなくむしろ好天気の日も多くありました。掲出句は、日傘をさしていると改めて気づかされる実感のわく句だと思いました。7月6日は80周年を記念して、教育フォーラムが行われました。大学で新しく予定されている建築学部、食物栄養科学部、経営学部の3学部の学部長による説明がありました。中高生は、非常に興味をもって話をきいていたのはよかったと思います。高校3年生にとりましては、いよいよ進路を決定する時期になっています。新しい学部への関心も高く、すでに経営学部への希望者もかなりあるようです。あと1週間足らずで夏季休業を迎えますが、すでに夏の部活動計画、合宿計画も予定されています。また、特筆すべきこととして、書道部が、高野山の競書大会でトップの弘法大師賞を受賞しました。すばらしいことです。写真の左は、日中友好の朝顔によって見事にカーテンができました。写真の右下は、毎年エントランスに書道部の大作を掲示しています。今年度の作品です。