中学3年〝15歳の主張〟

中学3年生の6時間は、各クラスの代表1名が〝15歳の主張〟を行いました。主張を聞いていた古坂奈甫さんは、「中1から〝こころのあと〟を書くことで、自分を客観的に見ることができてすごいなあと感じました。」と話してくれました。